2023/7/10
今日はEXOがカムバした。心の底から嬉しい。本当に。カイくんがいないのは残念なんだけど、活動してくれるのは本当に嬉しい。
久しぶりだからアルバムの曲を大切に聞きたいなと思ってまだ聞けていない。配信開始前に聞いたのでもう最高であることは確証している。聞くのが楽しみだ。
あと、ギョンスがインスタ始めた。嬉しいね。
2023/7/5
今日はだいぶのどの調子がマシになったので良かった。
延長12回の試合でヤクルトが勝った。小澤さんが2ベース打ったらしくピッチャーのバッティング見るの好きな私は嬉しかった。この打席の前は粘って12球投げさしていたのでおもしろかった。木澤くんが回跨ぎで投げて両方合わせて15球ほどで終わったらしく良かったね。
すわほー⚾️
— 田口 麗斗 (@taguchi90) 2023年7月5日
今日は投手陣でいきましょう!
レイジnice2塁打 バットは田口のです
広樹nice火消し 跨ぎもよかった
ナオnice剛腕 最近ええですやん
リュウnice勝利 テンポも抜群よ
田口niceセーブ 出勤時間遅かったな
明日も全員で#小澤怜史#大西広樹#木澤尚文#今野龍太#swallows pic.twitter.com/HQjF4rAS0r
2023/7/3
エアコンを付けるようになったのと布団が薄くなったのが相まって起きた時からのどの調子が悪いのと鼻水が止まらない。
チャン・リュジン『月まで行こう』を読み終えた。一攫千金を狙う話と聞くとお金が手に入って幸せな時期があるけど結局そのお金が無くなり元の生活に戻るもしくはひどくなるということを想像しがちだが、この本は幸せなまま終わった。一人は会社を辞めてビルを買い、もう一人は会社を辞める予定で新しい事業を始めようとしている。そして主人公は会社勤めを続けるところで終わった。もし、本の続きがあったら会社を辞めた二人が結局お金が尽きてしまったとか主人公もお金が無くなったとかになるのかもしれない。でも、幸せなところで終わった。
この本のリアルだなと思ったところは、イーサリアムを始めた後、上がっていくのを見て、もっとお金をつぎ込んでおけばよかったと後悔するところとか、貯金を解約して投資額を増やすところとかずっと気になって見続けてしまうところだ。きっと自分をそうなるだろう。あと、もっと上がると思って止め時がわからないところとかも。本では三人で値段を決めて止めたが、それでも一回目の値段では止められなかった。自分がやるとしても結局欲が出て止め時がわからなくなるのだろうと思う。
肩こりがひどい。治ってくれ。
2023/7/2
今日は夜までTwitterの閲覧に制限がかかっている状態だった。でもリストを作ってずっと見ていたので、多分サ終するまでやっているのだろうと思う。
ヤクルトが久しぶりに逆転勝ちした。最近の試合は先に先制点を取られると負けていたけど今日は勝てたので良かった。9回の守備の壮真くんのファインプレーはすごく良かった。
壮真!最終回に
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2023年7月2日
NICEキャッチ!
スーパーplay!
ありがとう!#さあ行こうか#swallows#内山壮真 pic.twitter.com/0TuaPF6gQE
2023/7/1
今日から7月だ。早いな。
WBCの映画を見た。選手を選ぶ時から既にシナリオができていた気がしてならない。栗山元監督は脚本家とかになったらいいと思う。
吉井監督が「ワシは見せんでいいんか。」ってふざけてるシーンがあった。朗希くんのお腹にボールが直撃したのを見る時だったので、深刻になるかもしれないのであえてそう言ったと思うんだけど。
大谷翔平が日本チームに合流した時に山田哲人さんが「翔平、野球教えてな。」って言ったり、壮行試合の時に大谷翔平が「ファンが盛り上がってない。」とこぼした時に山田哲人さんが「ファンがドン引きしてんねん。」って言っているのがおもしろかった。
朗希くんがメキシコ戦で打たれて降板したあと、裏で泣いて、追いついた時も泣いてあの日はいっぱい泣いてたんだなと思った。降板した直後、グローブ投げていたから相当悔しかったんだなって。これから先どんな選手になるのか楽しみだし、朗希くんのことをもっと応援したいなと思った。
村上くんのことを栗山元監督は日本を背負わせると言っていて泣いた。去年のことは全然知らないけど今年はいっぱいホームラン打てている訳でもないし、すごくしんどくて大変な時期だと思う。なんで村上くんを応援したいと思ったかを思い出した。村上くんが大谷翔平のバッティング練習を見て悔しがっているのを見てだし、それでヤクルトを応援することを決めた。今日は昨日の打撲で代打での出場だったけど、ベンチでずっと前のめりで応援していたのは見えてた。明日は出るのかわからないけど、残りのシーズン頑張ってね。